Bike de BochiBochi
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Motorcycle

悪魔のCBR伝説

あ~遂に・・・

警察の方 : 「はい、んじゃ、そちらにバイクを止めてください(-_-)」

警察の方 : 「う~ん、運転手さん・・・ 何km/h出ていたと思いますか?(-_-)」

涼しい顔と事務的な口ぶりで、私の眼前に赤い紙切れを取り出す警察の方・・・

警察の方 : 「この道はね、50km/hまでなんですよ(-_-)」

警察の方 : 「どうして、そんなに急いでいたんですか?(-_-)」

警察の方 : 「今ね、交通安全週間なんですけど、知りませんでしたか?(-_-)」

CBRに乗り出してから・・・・

これまで、何台かのバイクを乗り継いできました。私はどちらかというと大人しい運転をする方だったと思うのですが、CBRに乗り始めてからは自分でもマズイと思うほどペースが上がってしまってました。

何しろ、性能が強力かつ動きがスムーズで、乗り手が気付かないうちにいつの間にか強烈な走り方をしてしまいます。

特に、VTR250と同じようなスロットル操作を行うと、大魔神のごとき加速力で瞬時のうちに○○○km/hまで到達。。。

乗っている自分でも、

“この速さは、ちょっと、ヤバイかも・・・”

“こんなバイクに乗り続けてて、大丈夫かな・・・”

などと、思っていたのですが実際、乗車姿勢や積載能力、走行燃費、消耗品の価格など、ツーリング目的で購入するには様々な条件が不的確な車両です。

しかし、このバイクを購入するとき、お店で見た瞬間に決めてしまうほど外観に魅力を感じていた上、機械としての出来の良さと走っているときの気持ち良さに完全に惚れ込んでしまい、オーバーな表現をすると魂を奪われたような状態になりました。

あえて例えると、

「飲み屋で知り合った小悪魔的な若いお姉ちゃんに入れ込んでしまい、金と嫁との関係がどうしようもなくなり身を持ち崩す中年オヤジ

って、感じ・・・

まさに悪魔のような魅力を持つバイク。

どうしようもありません・・・

妻との約束

さて、CBR購入記にも少しだけ書いてあるのですが、購入契約を交わす前に妻との話し合いを持ちました。で、そこでは次のような条件を出されていたのです。

妻 : 「危ない運転は絶対にしないこと\( ̄ -  ̄ ) 」

妻 : 「こちらに非があるような事故はしないこと\( ̄ -  ̄ ) 」

妻 : 「凄い罰金になるような違反はしないこと\( ̄ -  ̄ ) 」

妻 : 「これが守れなければ、大きなバイクから降りてもらいます( ̄ヘ ̄)凸」

お巡りさんが言うには・・・

警察の方 : 「それでは、地元の免許センターから連絡があれば、出頭してください(-_-)」

警察の方 : 「その際に指示がありますから、それまでは車やバイクに乗ってもらっても結構ですよ(-_-)」

警察の方 : 「ん? 罰金ですか? 正確なことは言えませんが8~10万円です(-_-;)」

私 : 「*☆♂£▽ (||||;°Д°)|||/| ×!!!」

警察の方 : 「それと~、30日間の免許停・・・(-_-;;)」

私 : 「*∽∨⇔‰Å‡ (||||o(T△T=T△T)o|||/| √∬§★■ΨγΝξ」

警察の方 : 「・・・(。。)ゝ」

 この時の、私の姿があまりにも哀れに見えたのでしょうか、この後、チョット気の毒そうな顔で話しかけてくれはりました。

警察の方 : 「ところで、このバイク、何ccですか(・_・)」

警察の方 : 「なんて言う名前?(・_・)」

まさか、お巡りさんの中にもナンシーさんがいるとは・・・(ナンシーポリスとでも言うのでしょうか)

恐らく慰めるつもりで言ってくれてるのであろうことは、この人の雰囲気から伝わりましたが、さすがにこの状況では会話が弾むことなどあり得ず、重い口ぶりと暗黒の面持ちで受け答えするしかありません(たぶん、このお巡りさんはいい人なんだろうと、思います・・・)

警察の方 : 「じゃ、気をつけて走ってください(~⊆~)」

これから、どうなるのか・・

オートバイも所詮は機械です率直に言うと、単なる移動手段の一つに過ぎません。

もちろん、CBRのようなスポーツバイクは、本来レースで走るために設計されていますし、更に改造することでそれに耐えうる仕組みを持っています。

しかし、ナンバー付きのCBRは、あくまで公道を走るために作られたものです。

それ以上の使い方が可能であっても、一般道でその力を出し切る目的を持っているわけではありません。

全ては機械を操る人間の判断に委ねられていることですから、これによってやってしまったことは全て乗り手の責任でしょう。今回のことは自分自身が反省するほかありません。

もちろん、しかるべき罰は潔く受けるつもりです。

しかし・・・・

問題は、妻との約束・・・・

はたして、このままCBRを所持し続けることが可能なのか・・・・(@@;))))~~(((((;@@)

やはり、バッサリ売りに出すことになってしまうのか・・・((((;°Д°)))

 その場合、例え小排気量であっても、替りのバイクは買ってもらえるのか・・・・(_ _;)/

あぁ、これからどうなってしまうのやら・・・・ヘ(°◇、°)ノ~